日曜劇場『VIVANT』第14話で、竜星涼さん演じる新庄がタイ警察から銃撃を受けるという衝撃的な展開が描かれました。
映像だけを見ると死亡したように思えますが、放送後には「VIVANTの新庄は死んでないのでは?」という生存説が急浮上しています。
特に気になるのが、脇坂が新庄の首元から取ったピンク色のガムや、「太ったんじゃないのか?」という何気ない一言です。
さらに遺体の腐敗や検視を行わなかった点まで考えると、単純な死亡シーンとは思えないですよね。
そこで当記事では、VIVANTの新庄は死んでないという説について、第14話で描かれたガムの伏線や意味、不自然な描写をもとに考察していきます。
新庄が再登場する可能性についても詳しく見ていきましょう。
- VIVANTの新庄は死んでないと考えられる理由
- 新庄の首元にあったガムの伏線と意味
- 「太った」という発言と防弾チョッキの関係
- 遺体の腐敗や検視なしの火葬が意味すること
VIVANTの新庄は死んでない?生存説が濃厚な理由
結論からいうと、VIVANTの新庄は死んでない可能性があります。
もちろん第14話終了時点で生存が明言されたわけではありませんが、銃撃前後には死亡を偽装したと思わせる描写がいくつもありました。
中でも注目したいのが、新庄自身の発言、「太った」という脇坂さんの指摘、そして日本へ運ばれた遺体の扱いです。
それぞれをつなげて考えると、最初から生き残ることを想定した計画だった可能性も浮かんできます。
タイ警察への発砲は死を偽装するためだった?
新庄がタイ警察へ向けて発砲した行動そのものが、死亡を偽装する計画の一部だった可能性があります。
護送中、新庄は脇坂から拳銃を奪い、「俺を殺してくれ」と頼んだ後、タイ警察へ銃口を向けました。
その結果、警察から一斉に撃たれています。
しかし新庄は、その直前に地元警察が日本の警察との関係を考えれば、自分を簡単には殺せず、撃つとしても腕や足になるという趣旨の発言をしていました。

銃撃される可能性まで計算していたようにも受け取れるセリフですよね。
それにもかかわらず、自ら警察に発砲して銃撃を誘発した点には違和感が残ります。
本当に命を絶つことだけが目的なら、かなり回りくどい方法です。
むしろ多数の警察官の前で撃たれることで、周囲に「新庄は死亡した」と信じ込ませる必要があったとも考えられます。
第14話では死亡したように見える映像が強調されましたが、VIVANTの新庄は死んでないという展開を成立させるための壮大な偽装だったとしても不思議ではありません。
太った発言は防弾チョッキを示す伏線?
脇坂の「お前、ちょっと太ったんじゃないのか?」という発言は、新庄が防弾装備を身につけていたことを示す伏線だった可能性があります。
普通なら聞き流してしまいそうな一言ですが、VIVANTでは何気ない会話が後から重要な意味を持つことがあります。
新庄が服の下に防弾チョッキなどを着用していた場合、以前より体が大きく見えたとしても不自然ではありません。
さらに血糊などを使って銃撃による出血まで偽装していたのであれば、タイ警察や脇坂に死亡したと思わせる演出も可能になります。
もちろん、防弾チョッキを着ていたこと自体は第14話の時点で明言されてないため確定情報ではなく、あくまで生存説につながる考察の一つです。

「太った」というセリフをわざわざ入れたことと、その後すぐに銃撃シーンが描かれた流れは気になりますね。
首元に付着していたガムのような物体まで含めると、新庄の見た目に関する違和感を意図的に視聴者へ提示していた可能性がありそうです。
腐敗した遺体と検視なしの火葬が不自然
VIVANTの新庄は死んでないと考察するうえで特に大きなポイントが、日本へ運ばれた遺体が検視されなかったことです。
新庄の遺体とされるものは日本へ移送されましたが、腐敗が激しいことを理由に詳しい検視が行われず、火葬の手続きへ進む流れとなりました。
新庄ほど重要な人物でありながら、本人確認につながる検視をしないまま処理される展開には強い違和感があります。

もし遺体が別人だったとすれば、検視を避ける必要があったことにも説明がつきます。
さらに気になるのが、佐野を含む公安側の対応です。
公安の上層部が新庄の偽装死を把握していたなら、あえて本人確認を行わず、書類上だけ死亡した人物として処理した可能性も考えられます。
銃撃だけなら死亡と受け取れますが、「太った」という発言やガム、検視されない遺体まで不自然な要素が重なっています。
VIVANTの新庄は死んでないという説は、複数の描写をつなげることで説得力を増しているといえそうですね。
VIVANTのガムは何だった?伏線の意味を考察
VIVANT第14話で特に注目されたのが、新庄の首元に付いていたピンク色のガムです。
脇坂がわざわざガムを取り除く場面が描かれているため、単なる小道具ではなく、新庄の生存を示す伏線だった可能性があります。
ガムの意味を「替え玉を作るための痕跡」と考えると、その後に登場した腐敗した遺体や検視が行われなかった展開ともつながります。
VIVANTの新庄は死んでないという考察において、見逃せないポイントですね。
ピンクのガムはシリコンマスクの痕跡?
新庄の首元に付いていたピンク色のガムは、特殊メイクなどで使われた素材の痕跡だった可能性が考えられます。
第14話では脇坂が新庄の首元からピンク色の物体を取り、「こんな所にガムなんか付けて」と指摘する場面がありました。
一見すると、本当にガムが偶然付いていただけにも見えます。
しかし、銃撃による死亡と遺体の扱いが重要になる回で、ガムをわざわざアップに近い形で印象づける描写を入れたことには意味がありそうですね。
SNSでは、特殊メイクや顔型の作製に関係するシリコンなどの素材ではないかという考察も出ています。
もし新庄そっくりの替え玉を用意する必要があったなら、顔を精巧に再現するための準備が必要になります。

ガムに見えた物体が顔型の作製などに関係していたと考えれば、首元に痕跡が残っていたことにも一定の説明がつきます。
もちろん作中でガムの正体がシリコンだと確定したわけではありません。
ただ、VIVANTでは小さな違和感が後から伏線として回収されることもあるため、今後の答え合わせに注目したいですね。
新庄の替え玉を用意するための顔型だった可能性
ガムの伏線が顔型の作製を意味しているなら、日本へ運ばれた遺体は新庄本人ではなく、替え玉だった可能性が浮上します。
新庄が銃撃を生き延びただけでは、公的には逃亡犯のままです。
その後も自由に行動するためには、周囲に死亡を信じさせる必要があります。
そこで重要になるのが、第14話で日本へ運ばれた遺体です。
腐敗が激しいとして詳しい検視が行われなければ、顔や身体的特徴から新庄本人なのか確認される機会を減らせます。
さらに顔を似せた替え玉が用意されていたなら、外見上の確認だけを通過させることも考えられます。
つまり,
「ガムのような物体」
「銃撃」
「腐敗した遺体」
「検視の見送り」
それぞれ独立した違和感ではなく、一つの偽装死計画につながる伏線なのかもしれません。
第14話だけでは断定できませんが、VIVANTのガムの意味を考えると、新庄の生存説を視聴者に気づかせるために置かれたヒントだった可能性はありそうです。
VIVANT14話から新庄の生存説をさらに考察
VIVANT第14話をさらに深掘りすると、新庄の偽装死は本人だけで実行した計画ではない可能性も見えてきます。
ポイントになるのが、遺体を検視せずに処理しようとした公安側の動きです。
新庄が本当に生きているなら、公安内部に協力者がいると考えたほうが一連の展開を説明しやすくなります。
特に佐野の判断は、今後の物語を読み解く重要な鍵になるかもしれません。
公安の佐野が偽装死に協力した可能性
新庄の偽装死には、公安の佐野が関与している可能性も考えられます。
最大の理由は、新庄の遺体とされるものについて、詳しい検視をしないまま処理が進められた点です。
公安に所属していた重要人物である以上、本来なら本人確認は大きな意味を持つはずです。
それでも検視を行わなかったのであれば、佐野が「遺体は新庄本人ではない」と知っていたという見方もできます。
つまり死亡を確認できなかったのではなく、あえて確認しなかったという考察です。
さらに第14話では、野崎さんにもシンシーとの接触という大きな動きがありました。
公安が新たな情報戦に備えているとすれば、新庄を表向き死亡した人物にすることにも戦略的な意味が生まれます。
ただし佐野の関与については、現時点では推測の段階です。
今後、検視を見送った判断の背景が明らかになれば、VIVANTの新庄は死んでないという考察の答えにも大きく近づきそうですね。
社会的に死亡した新庄が工作員になる可能性
新庄が生存している場合、公的に死亡した立場を利用して極秘の工作員として動く展開も考えられます。
新庄はベキの脱獄を手引きしたことで罪に問われ、普通に日本社会へ戻ることが難しい状況になっていました。
一方で、死亡した人物として処理されれば状況は大きく変わります。
戸籍上や捜査上で追われる立場から外れ、敵側からも警戒されにくい存在になれる可能性があります。
諜報活動を描くVIVANTだからこそ、「生きているのに社会的には死んでいる人物」という設定は物語にも生かしやすそうです。
また、新庄はテントのモニターとして活動していた過去があり、公安の捜査官としての経験も持っています。
複数の組織を知る新庄の能力が、今後の情報戦で利用される展開も十分考えられます。
死亡シーンが新庄の物語の終わりではなく、新しい役割へ移るための仕掛けだったとすれば、第14話はまさに大きな転換点だったといえそうですね。
VIVANT14話の野崎の裏切りと新庄はつながっている?
VIVANT第14話では、新庄の死亡だけでなく、野崎さんの衝撃的な行動も描かれました。
別班員を引き渡した野崎さんの姿だけを見ると裏切りにも思えますが、別の目的で動いている可能性も考えられます。
新庄の偽装死と野崎さんの行動が同じ作戦につながっているとすれば、第14話で同時に描かれたことにも意味が出てきます。
野崎はシンシーへの潜入捜査をしている可能性
野崎さんは本当に公安を裏切ったのではなく、シンシーの内部へ入り込むために潜入している可能性があります。
第14話では、野崎さんがシンシー側と接触し、別班員5人を引き渡した対価として50億円を受け取るという衝撃的な展開が描かれました。
しかし、これまでの野崎さんの行動や公安での立場を考えると、突然すべてを捨てて敵側についたと判断するには疑問も残ります。
シンシーから完全に信用されるため、あえて公安を裏切ったように見せているという考察も成り立ちます。
また、新たな敵として描かれるシンシーが情報を武器にする組織なら、外部から捜査するだけでは核心に迫れない可能性があります。
そのため野崎さん自身が内部へ入り、情報を集める必要があったのかもしれません。
もちろん別班員を危険にさらしている以上、非常に大胆な作戦です。
ただ、VIVANTでは味方にさえ真意を明かさない作戦が描かれてきただけに、野崎さんの行動にも別の狙いが隠れていそうですね。
野崎と新庄による二方向の潜入作戦も考えられる
野崎さんのシンシーへの接触と新庄の偽装死は、公安が進める二方向からの潜入作戦という可能性も考えられます。
野崎さんが敵の内部へ正面から入り込み、新庄が死亡した人物として裏側から動けば、それぞれ違うルートで情報を集められます。
特に新庄は公安とテントの両方に関わった特殊な経歴を持っています。
敵味方の境界を越えて行動してきた人物だからこそ、通常の公安捜査官にはできない役割を任せられる可能性があります。
第14話で新庄の死と野崎さんの裏切りが同時に描かれたことも気になるところです。

別々の衝撃展開に見せながら、実際には佐野を中心とした一つの作戦につながっているのかもしれませんね。
現時点では推測ですが、野崎さんが潜入捜査をしていることが判明すれば、新庄の偽装死についても公安による計画だった可能性が一気に高まりそうです。
VIVANT新庄は死んでない説とガムの伏線まとめ
当記事では、VIVANTの新庄は死んでないという生存説について、第14話で描かれたガムの伏線や意味を中心に紹介しました。
新庄はタイ警察から銃撃を受けましたが、銃撃前の発言や脇坂さんの「太った」という一言から、防弾装備などを準備していた可能性が考えられます。
また、首元に付いていたピンク色のガムは、替え玉を作るための特殊メイクなどに関係する素材だったという考察があります。
日本へ運ばれた遺体が腐敗しており、詳しい検視をせずに処理された点も、新庄本人ではない可能性を感じさせる描写でした。
さらに野崎さんのシンシーへの接触まで含めると、新庄の偽装死が公安による大きな潜入作戦につながっている可能性もあります。
VIVANTの新庄は死んでないのか、ガムの伏線が今後どのように回収されるのか注目ですね。


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